メッセンジャーから音声を取得する
このチュートリアルでは、メッセンジャー経由でモバイルから吹き込まれた音声を取得する方法について解説しています。音声データへのアクセス、メタ情報の活用方法についても確認いただけます。

ユーザーが吹き込んだ音声データを取得する

自動化の概要

Facebook Messengerで吹き込まれた、音声データを取得します。
音声ファイルそのものを扱うため、メタデータからURLや関連情報を活用します。吹き込まれた音声データはファイル化され、URLを持ちます。そのURLを取得し、HTTPモジュールでアクセスすることで、ファイルをダウンロードできます。
ポイントは、URLとファイルタイプによる、フィルタリングです。

ワークフロー

以下ワークフローの「3/4(75%)」は自動化され、人の手を介しません。
  1. 1.
    ユーザーはアプリから音声を吹き込む
  2. 2.
    システムはすべてのメッセージを取得する
  3. 3.
    システムは音声ファイルのみ処理を開始する
  4. 4.
    システムは音声ファイルをダウンロードする
音声データのみフィルタリング、取得する

使用ツール

応用イメージ

簡単な拡張

音声インターフェイスをLINEや、Clubhouseに変更することができます。
例えば、LINE@をお持ちのコーチやコンサルタントであれば、LINEボットをIntegromatに接続することで、サンプルと同じことが実現可能です。
LINEボットに変更したシナリオ
LINEボットを使った音声ファイルの自動化テンプレートを購入する
自動化テンプレート(LINE音声)
LINEボットとGoogle Driveを連携する
テンプレートの購入および設定方法については、コチラの解説をご確認ください。

高度な応用

音声による双方向コミュニケーション・アプリのサービス化が考えられます。
例えば、MessengerやLINEの場合「1:n」のコミュニケーションであれば検討可能です。サービス提供者側を「1」とし、ユーザーを「n」として設計します。
LINEであれば、サービス提供者もLINE@にユーザーとして登録しておき、そのユーザーID(Uから始まる文字列)をサービス提供者のIDとして管理できるかもしれません。
加えて、サービス提供者が送った音声が、どのユーザーの、どの音声に対する回答なのかが紐付けできれば、LINEとIntegromatだけで、技術的にはプロトタイプできます。
詳しくは、LINEボットのAPI仕様をご確認ください。
LINEのユーザーIDを使った自動化のサンプル
最終更新 16d ago