資料請求を自動化する

ホームページからのお問い合わせに、手動対応しているでしょうか。資料請求に、人力で対応しているでしょうか。マーケティング自動化をすすめるにあたり、小さく自動化できる、インパクトの大きいポイントです。このチュートリアルでは、ホームページとスプレッドシートを連携する方法を解説しています。

資料請求を顧客データベースで最適化する

自動化の概要

ホームページからの資料請求を自働化・最適化しています。

製品ごとの資料請求情報を、顧客データベース(見込み客用)に格納し、依頼者に最適化された提案書を自動送付するため、データを準備します。

ホームページにUMSO、顧客データベースにGoogle Spreadsheetを使用しています。

通常であれば、マーケティング・チームの誰かが手動で対応します。メールを受け取り、資料を準備し、ミーティングの調整を行う。これら一連の作業は自動化できます。

ポイントは、スプレッドシートへのデータ登録、フォームデータの受信方法です。

ワークフロー

以下ワークフローの「4/5(80%)」は自動化され、人の手を介しません。

  1. 見込み客は資料を請求する

  2. システムは見込み客の情報を受け取る

  3. システムは商品担当者の情報を探す

  4. システムは見込み客と担当者情報を統合する

  5. システムは資料送付用のデータを準備する

フォームからの資料請求をデータベース化

使用ツール

応用イメージ

簡単な拡張

契約書ドラフト作成を自動化できます。

例えば、スプレッドシートに契約者情報を格納し、必要に応じて契約書テンプレートと組み合わせることが考えられます。契約書とは、業務委託契約や秘密保持契約を指します。

登録インターフェイスは、UMSOではなく、Google Formsにすることも可能です。

高度な応用

承認プロセスに応用できます。

社内メンバーの依頼情報をデータベースに格納し、承認されたらデータベースのステータスを更新することが考えられます。

注意ポイントは、アナログの承認フローをそのままデジタル化しないことです。理由は、人間の脳を人工知能でそのまま実装できないことと同じです。

承認フローの実装は、スプレッドシートよりもAirtableのような内部連携可能なデータベース、もしくはすでに管理機能が備わっているClickUpのようなツールが適しています。

進捗管理に特化したClickUp