アプリから予定を取得する

このチュートリアルでは、モバイルからカレンダー情報を取得するワークフローを起動します。アプリ開発における高度な自動化のうち、カレンダー連携に焦点を当てています。

モバイルアプリからカレンダー情報を取得する

自動化の概要

モバイルアプリと連携して、スケジュールの空き状況を確認します。

モバイルアプリとIntegromatをWebhook(ウェブフック)で連携することで、外部からのリクエストを受け付けることができるようになります。リクエストを起点とし、今から7日間の予定を取得しています。

ポイントは、カレンダーの検索条件に日付関数を使用しているところです。

ワークフロー

以下ワークフローの「2/3(66%)」は自動化され、人の手を介しません。

  1. ユーザーはモバイルアプリのボタンを押す

  2. システムはモバイルアプリからのイベントを受け取る

  3. システムはカレンダーの「予定あり」情報を取得する

外部リクエストでカレンダー情報を取得

使用ツール

応用イメージ

簡単な拡張

スケジュール予約機能を実装できます。今回のサンプルでは、カレンダーから「予定あり」情報を取得するところまで完成しています。そのため、それ以外の日程で予約を入れることが可能になります。

高度な応用

グループ・ミーティング予約アプリの開発が考えられます。複数カレンダーを同時に検索し、空き状況を確認、ミーティングURLの発行までの自動化を検討できます。

ただし、ひとつのシナリオだけでは完結しないケースが存在します。例えば、アプリで候補日を選択する場合です。その場合、シナリオを分割することで対応できます。

逆に、空き状況を見て、自動的に予約してしまう場合、もっとカンタンになります。

カレンダーとZoomミーティングを連携