予定をデータストアに格納する

このチュートリアルでは、取得したカレンダーの予定をデータストアに格納します。予約が必要なサービスや、複数のカレンダーを使う場面で役立ちます。

カレンダー情報を取得して予定をデータストアに格納する

自動化の概要

Google Calendarから取得した「予定あり」情報を1件ずつデータストアに格納します。

Google Calendarから受け取った「ひとかたまり」の「予定あり」情報は、5件の予定を内包しています。そのため、Interator(イテレーター)という反復機能を使って、1件ずつデータストアに格納しています。

ポイントは、イテレーターを使って自動ループ処理をするところです。

ワークフロー

以下ワークフローの「3/3(100%)」は自動化され、人の手を介しません。

  1. システムはカレンダーの情報を配列で受け取る

  2. システムは配列をバンドル(包み)に分解する

  3. システムはバンドルをデータストアに格納する

イテレーターでループ処理を自動化

使用ツール

  • Google Calendar(Google Workspace)

応用イメージ

簡単な拡張

データストアを拡張し、外部データベースと連携できます。例えば、Airtableと連携することで、より複雑なデータ構造、より多くのデータ量を格納できます。

高度な応用

アプリのバックエンド開発をプログラミングせずに行うことが考えられます。今までサーバーサイドで処理していた部分をIntegromatで実装できます。

今回のチュートリアルのように、イテレーターによる反復処理とデータ操作がIntegromatで可能になります。よって、フィルターによる条件設定、ルーターによる条件分岐などと組み合わせることで複雑な処理を実装できます。

外部データベースと条件分岐の組み合わせ