Airtableの変更をGoogleタスクに反映する

データベースに変更が加えられたタイミングで、アプリ連携やデータ連携を行う方法について解説しています。このチュートリアルを応用すると、データ活用やデジタル化といった課題に対応していくことも可能です。

中央データベースとタスクアプリを同期する

自動化の概要

各アプリでバラバラに管理されているデータをAirtableに集約し、Airtable側での変更を各アプリに反映しています。この双方向の同期・連携によって、データの不整合が発生することを防ぎます。

ワークフロー

以下ワークフローの「2/3(67%)」は自動化され、人の手を介しません。

  1. マネジャーはデータベースに変更を加える

  2. システムは反映すべきデータをフィルターする

  3. システムはタスクアプリに変更を反映する

Airtableレコードの変更をGoogleタスクに反映する

使用ツール

応用イメージ

簡単な拡張

データベースに変更が加えられたタイミングをトリガーにして、チャットやメールで通知することも可能です。

毎回通知することも可能ですが、日時でダイジェスト配信することも考えられます。その場合、実装はもう少し複雑になりますが、うるさくないアプリ(カーム・テクノロジー)という観点では、良いものになるかもしれません。

高度な応用

Airtableで特定のフラグがついたデータを大容量データベースに送信することが考えられます。これによって、完了フラグや終了ステータスのデータをログとして保存して、データ分析で使うことも可能です。

少し複雑な例になりますが、Airtableをユーザー向けアプリのデータベースとして使っている場合、個人が特定できる情報を削除して、大容量データベースにデータを格納することで、機械学習のためのデータを準備することも考えられます。

その場合、データやデータベースの設計が非常に重要になってきます。データサイエンティストやアーキテクトと連携の上、実装することが推奨されます。